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レベルデザインについて

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早速ですが、ゲームを作るのに必要な"材料(素材)"って何だと思いますか?

・まず、"プログラム"これは基本ですよね。これが無ければゲームは動きません。
・他にも2Dゲームならドット絵、3DならCGデザインなど、"絵"も必要不可欠です。
・そして、イラストの演出等を強化するために"音楽(効果音)"も欠かせませんよね。

…大きくまとめるとこの3つの素材が必要になりますが、本当にそれだけでいいのでしょうか?
俺が今作ってる2Dゲームでは"レベルデザイン(マップデザイン)"も必要で、これが無ければいつまでたってもゲームが完成しません。

レベルデザインとは、簡潔にまとめるとプレイヤーがゴールするまでの"道のりやルートを作成する作業"のことで、
これはゲームのジャンルによって使い方が若干異なります。

では、このレベルデザインが一体どういうものなのかというと…。

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みんな大好きRPGではフィールドや町、お城の中までを設計する作業のことを指します。
(ちょっと海外のクリエイターさんの画像をお借りしました。少し覗いてみましょう。)

salotomountains11.jpg

こんな画面どこかで見たことありませんか?…まるで「RPGツクール」みたいですよね。
マップは配列で一マスごとに分けられており、そこに水や木などのオブジェクトを配置していきます。

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そしてこちらは3Dゲームのレベデザ。

wold6.jpg

これはFPSでしょうか。

RPGと違い対戦が本編のゲームでは対戦マップを作成するのがメインになります。
この場合は建物間の調整など全体のバランスを考えて組み立てないといけないため、
それこそ専門のデザイナーさんでないと完璧なマップを作り上げるのは難しいでしょうね。

後ほど記述する海外ではレベルデザインが重宝される理由はここにあるのかもしれません。

ちなみに3Dゲームのマップデザインでは一マスごとに配置する2Dゲームのマップデザインと違い、慣れれば自由に高低差をつけることが出来ます。

…さて、これらを設計する人のことを海外では「level designer」と呼ばれ、プログラマーやサウンドクリエイターと同じ開発スタッフの一員としてゲームを作っていくことが多いようですね。

しかしながらレベルデザインは日本ではあまり聞きなれない言葉だと思います。
それもそうで色々なゲームの開発内容を見てみたところ、レベルデザインは"プログラマー(もしくは3Dデザイナー)"が同時に設計してることが多く、レベルデザインだけのスタッフというのはあまりいないみたいです;

海外に比べて国内ではレベルデザイン単体のスタッフはあまり重宝されていないということなのでしょうか…。

少なからずですがレベルデザインのコツなどを記載した書籍もあるみたいで、気になった方は一度調べてみてもいいかも…。

話がそれちゃいましたね^^;すみません。
それでは、話を戻しまして…。

今回俺が作っているのはご存知2Dの横スクロールアクションゲーム。
さて、これのレベルデザインといえば…?

そうです!
コースやステージを作成する作業のことを指します。
(分かりやすいようにこれからは"コース作成"で統一します。)

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こちらが今作っているゲームのコース作成画面。
(特別に2面をちょっとだけお見せします。)

無題

俺が使っているのは「Tiled Map Editor」といって海外のレベルデザイナー御用達のフリーソフトです。

使わせてもらってる身分でこんなこと言うのもなんですが、少し機能不足と感じられる面があり、一つのコースを作るのに結構時間がかかったり;
それでも無料と日本語対応はうれしいですけどね^^

ちなみにプログラムの方はぜんぜんやっていませんが、一通りコースや音楽が出来上がって落ち着いたら(ゴールやミスした時の挙動も含めて)実装できていない箇所を紹介していこうかと思います。

以上、"レベルデザインについて"でした!
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現状報告~その1~

最近ブログが放置気味ですが、それでもちょくちょくと見に来てくださる方がおられて嬉しい限りです^^

system_03_title_back.png

お察しのとおり、「ブログを更新しない=プログラムを怠ってるわけでして、今はプログラムそっちのけで"ドット絵"と"音楽"の打ち込みを行っています。

tile_03_mount_small.png tile_09_fence_small.png tile_34_hard_block_big.png tile_55_jumping_board_normal (2) tile_59_lift_red_short.png

タイルに関しては既に全てのドット絵の描きこみが完了しておりますが、問題は敵キャラでこいつが結構くせもの。
チックンenemy_13_spiny_egg.pngみたいないかにも3秒で考えたような"敵キャラ()"だったら簡単に描けるのですが、
もちろんそういうキャラばかり出すわけにも行かず、ネズミや鳥などの小動物系キャラenemy_09_piranha_plant_grey_normal.pngも出していきたいわけなのです。

(※ちなみに上図の蛇っぽい奴は「ニョロゾー」といってプレイヤーが近づくと顔を出し、行く手を阻む敵キャラです。パックンフラワーと同じ立ち回りの敵キャラですね。)



一応全ての敵キャラのデザインは頭の中に入っているのですが、それを形にするとなると結構大変な作業…。
この先、ボスキャラなども描いていかないといけないですし、ドット絵に関してはもう少し時間がかかりそうですね。





…あ、いい忘れてましたが今回の黒幕は"蜂"です。

enemy_01_goomba_defeat.png enemy_03_koopa_paratroopa_red_defeat.png enemy_04_bullet_bill_blue_defeat.png

もちろん、こいつらがボスキャラではないですよ。ただ単にボスに従えるザコキャラ(マリオでいうノコノコやハンマーブロス)です。

ボスキャラに関してはボス戦のプログラムが組めたら紹介する…かも、ですのでその時まで。

とりあえず、また気が向いたら更新します。ではでは~。

プロフィール

岡本 賢治

Author:岡本 賢治
 
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